
○先端材料の世界
もし世の中に丈夫で、軽くて、安く作ることができる…という材料があったらどうでしょう?
例えばこれを車の材料に使ったとしたら…
総重量が下がるので効率が上がり燃費の向上。(CO2削減) 強度が上がるので安全性が向上する。・耐久性が増すので長く乗ることができる(省エネ、リサイクル)そして、安い。という夢のような車を作ることができます。
このページでは、現在世の中でどのような新素材が研究され生まれているのかをさわり程度ですが紹介したいと思います。
○金属系新素材
軽合金→チタン合金・アルミニウム合金・マグネシウム合金
アモルファス合金→金属ガラス・準結晶
金属間化合物→耐熱素材・形状記憶合金・磁性材料
この中から金属間化合物についてお話したいと思います。金属間化合物とは何なんでしょう・・・?金属間化合物とは異なる2種類の金属元素、または1つの金属元素と非金属からなる化合物のことです。これらを合わせた金属つまり金属間化合物は元の両元素とは全く異なった結晶構造をもって両原子は規則的に配列しています。したがって化合物を構成する元素の性質とは全く異なった性質を示すため新素材の1グループとして注目されているわけです。
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