羽根車(2円弧法) Ver.2 pump2b.java pump2b.class
                Labo_Util.java Labo_Util.class


羽根車(2円弧法) Ver.2

 2円弧法によるポンプ羽根曲線を描きます。さらに羽根曲線の半径(ra)が求められます。

入力データは....

D1......羽根車入り口径
D2......羽根車外径
beta1...羽根入り口流入角
beta2...羽根出口流出角
Z.......羽根枚数
r2......下図のDB
angle...開き角度(下図の直線AOと直線BOのなす角度)です。
r0......羽根車の任意半径
適宜データを入力して<Exec>をクリックしてください。
2円弧法の描き方は以下の通りです。


1. AOとの間を角度β2で挟む直線を描き、適当な長さr2をとり、AC=r2となる点をCとする。
2. OBと角度β1になる直線を描き、DB=r2になる点をDとする。
3. CとDの垂直二等分線と、AEとの交点をE点とする。
4. E点を中心とし、半径AEの円弧を描く。
5. EDの延長線上にEF=AEとなるような点をFとし、E点を中心とし、半径EFの円弧を描く。
6. 求めたい羽根曲線の接する円の距離をG点とする

操作方法
  [<<−].[−>>]  r0の円周上を3度づつ移動します。
  [<ー].[−>]   r0の円周上を1度づつ移動します。
  [LL].[SS]   raの大きさを1づつ増減します。
  [L]. [S]    raの大きさを0.1づつ増減します。
  r0を入力しこれらの操作により、求めたい羽根曲線の接する円を移動することによって半径(羽根通路幅)を求めることができます。