ガーバーデータの情報 ガーバーファイル生成条件 回路図製図:OrCAD Capture 9.2 パターン設計:同 Layout Engineers' Edition (Build447)   設計単位:mil   出力レイヤ TOP,BOT,SMT,SMB,AST,ASB,DRD   Extended Gerber 出力, 倍率2倍   (倍率以外すべでデフォルトで使用) ファイル構成 UNIVIF.TOP 基板部品面パターン UNIVIF.BOT 基板半田面パターン UNIVIF.SMT 半田マスク部品面 UNIVIF.SMB 半田マスク半田面 UNIVIF.DRD ドリル詳細および外形寸法(インチ表示) THRUHOLE.TAP ドリルのデータ UNIVIF.AST 組立図部品面(参考) UNIVIF.ASB 組立図半田面(参考) UNIVIF.GTD レイヤ情報 UNIVIF.LIS 出力の統計 ・TOPおよびBOTのカードエッジの刃先に、10本細線が出て、端子間を接続して  いますが、「これらは不要パターンです」。  パターン設計上、これら端子はどうしても接続しきれませんでしたが、回路図の  ネットリストとの整合を取るためには図面上で電気的接続が必要で,その目的でのみ、  このパターンを引いてあります。 ・OrCADのデフォルトのVIAを使用したため、穴の径が数種になってしまいましたが、 30mil(ただのVIA) → 0.80mmドリル→0.65mm仕上げ 34mil(ICのピン) → 1.00mmドリル→0.85mm仕上げ 37mil(ジャンパポスト)→ 1.05mmドリル→0.90mm仕上げ 42mil(コネクタピン) → 1.05mmドリル→0.90mm仕上げ 116mil(コネクタ固定ねじあな) → 3.2mm仕上げ(メッキ有無は問いません)  を意図しています。