プログラミング(準備編)


 プログラミングは、bcpadと言うフリーのテキストエディターを使って行う。


1.起動

  デスクトップ上のbcpadと書かれたアイコンをダブルクリックし、CPadを起動する。
  また、基本的には「ファイル名.c」の様に、“.c”の拡張子を持つファイルはこのCPadに関連付けしてあるので、保存されているファイルを開けば、デフォルトのエディターとしてCPadが起動するはずである。

アイコンが見つからない場合


2.記述

  『fig.1』のウィンドウが起動したなら、後はプログラム本文を入力する。
  プログラミング言語はC言語とする。
  今回はサンプルとして、Hello_worldを用意した。
  図の下にある『Sample_Code.1』をCPadにコピーアンドペーストし、動作を確認する。
  下記のテキストをCPadの本文に貼り付けた状態を『fig.2』に示す。
  次に、書いたプログラムを保存する。
  CPadの左上のタブから、
  「ファイル(F)」 → 「名前を付けて保存」をクリックし、『Hello_world.c』と名前を付けて保存する。(fig.3


3.コンパイル&実行

  次に、コンパイルとプログラムの実行を行う。
  CPadの左上のタブから、
  「実行(R)」 → 「コンパイル&実行(Z)   F8」をクリックする。(fig.4
  何も問題がなければコマンドプロンプトが起動し、以下の画面になる。(fig.5
  ここまで動作すれば、コンパイラとプログラムエディターの動作は正常であることがわかる。

コンパイルに失敗する。
コンパイルには成功するが「Hello World!」が表示されない。







fig.1

→本文に戻る。



#include <stdio.h>

int main(void){

    printf("Hello, World!\n");

    return 0;

}			
Sample_Code.1

→本文に戻る。




fig.2

→本文に戻る。




fig.3

→本文に戻る。




fig.4

→本文に戻る。




fig.5

→本文に戻る。




『アイコンが見つからない場合』
1.コマンドプロンプトに『C:\Program Files\bcpad231\bcpad.exe』と入力する。
2.上記の方法で失敗するならば、「スタート」→「検索(S)」から『bcpad』を検索する。

→本文に戻る。


『コンパイルに失敗する』
1.プログラムコードにエラーがないか、確認する。
  特に、“;”の付け忘れ、綴りのミス等に注目する。
  CPadでは、コンパイルエラー時に画面下部にエラーの種類と場所を返す仕様になっている。これらを参考に誤りがないか再度確認を行う。
2.上記のことを行っても、改善されない場合はbcpadの設定を確認する。
  この場合、主に注意すべき点は下記の三つである。
   @)borlandのコンパイラが用意されているか。
   A)コンパイラのパスが通っているか。
   B)CPadのコンパイラ本体のパスが間違っていないか。

→本文に戻る。

『コンパイルには成功するが「Hello World!」が表示されない』
1.本当にコンパイルに成功しているか確認する。上記の「コンパイルに失敗する」を参考にするとよい。
2.printf関数付近を確認する。文字が表示されない場合、プログラムそもそもの構文が間違っていると考えたほうがよい。

→本文に戻る。



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